マヌカハニーの単位UMF・MGO・Active(NPA)とは?

マヌカハニーのMGO・UMF・Active・NPAとは?

マヌカハニーにはUMFはMGOなどが表記されています。
これらの値は、どんな性能を示しているのか解説していきます。

 

マヌカハニーの表記について

UMFとは?

「Unique Manuka Factor」の頭文字を取ったもので、直訳すると「マヌカ独自の要素」という曖昧な意味になります。

殺菌効果の高さを表す数値です。

消毒液のフェノール溶液と比較して、どれくらいの濃度であるかと示します。

例えば、UMF20+という表記であれば、殺菌効果はフェノール溶液の濃度20%と同じ、という意味になります。

ただ、UMFの数値は誤差が大きく、±25~±40%もあります。

MGOのほうが正確な数値だと言われていて、UMFはあまり信用性の高い数値ではないのが現状です。

また、UMFの値が5以下の場合は表記されないこともあります。

 

MGOとは?

マヌカハニーは、強い抗菌活性作用があることは知られています。

その作用は、MGO によるものとされています。

MGO は「メチルグリオキサール」の略称で、約57年前に、ハンガリー人のセント・ジェルジ・アルベルト氏によって発見された成分です。

「マヌカハニー1kgあたりに殺菌成分(メチルグリオキサール)の含有量」を示します。

例えば、MGO200+の場合、1kgのマヌカハニーの中に200mg以上のメチルグリオキサールが含まれているという意味合いになります。

ケトンとアルデヒドの両性質を持っていて、これがタンパク質を変性させ、抗菌活性作用が生じるのです。

UMFよりも信頼できる数値として扱われています。

MGOは、全ての細胞において、発ガン性を阻止できるとも考えられています。

 

Activeとは?

マヌカハニーには、一般的なはちみつの殺菌成分「過酸化水素」と、マヌカハニー独自が持つ殺菌成分「メチルグリオキサール」の2種類が含まれています。

Activeは、NPAとも呼ばれ、過酸化水素を含まないメチルグリオキサールのみの殺菌力を示す値です。

一般的なハチミツに含まれる過酸化水素は、熱や光に弱く不安定で、カタラーゼ(人間の血液中にある赤血球や組織中に存在する、過酸化水素を分解する酵素)によって、作用が弱まります。

それは、メチルグリオキサールは、カタラーゼの作用に左右されないため、一般的なハチミツと区別されています。

 

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