マヌカハニーの効果を最大限に引き出すための4つのポイント

マヌカハニーの効果を引き出す4つのポイント

マヌカハニーは、体に良い効果が多くあります。

ただし、使い方を間違えていると、その効果を発揮できない場合があります。

最大限に効果を引き出すためのポイントについて紹介します。

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蜂の巣から採れるミツロウは美容効果抜群!食べれる天然のワックスについて

ミツロうの効果について

ミツロウは、身の回りの様々な製品に使われています。

ミツロウとは?どんな効果がある?という疑問に答えるべく、ミツロウについて解説していきます。

 

ミツロウについて

ミツロウとは?

ミツロウのもとになる蝋(ろう)は、ミツバチの働き蜂の体内で作られます。

働き蜂はお腹にある8つの分泌腺から蝋を出し、大顎を使ってお腹の蝋を取り、大顎腺の分泌物をさらに混ぜ合わせ、これらを材料にして、蜂の巣を作っていきます。

そして、六角形の蜂の巣には、蜂の住居のほか、花蜜や花粉などが蓄えられます。

このようにしてできた、蜂の巣からはちみつを取ったものがミツロウの原料です。

そのため、ミツロウには蝋以外の成分も混ざっています。

その他に、炭化水素や高級アルコール類などが含まれます。

ミツロウの融点はおよそ65℃と低く、取り扱いやすいため、昔からロウソクの材料として使われていました。

現在でも、ロウソク、リップクリームなどの化粧品、クレヨン、床などのワックスとして、幅広い用途に使われています。

 

どうやって作られる?

ミツロうの作られ方

ミツロウは、はちみつを取った後の蜂の巣を、温めて、あるいは溶剤を加えて溶かし、不純物をろ過して作ります。

温める方法には、太陽熱を利用した陽熱法、鍋などで煮る方法などがあります。

市販のミツロウは、板状、あるいはペレット状に加工してあります。

ミツロウの種類は、精製するかしないかによって、次の2種類に分かれます。

未精製のミツロウ(未晒しミツロウ、あるいはミツロウ)は、目に見える不純物だけを取り除いたミツロウです。

色は黄土色~茶色になります。

それに対して、精製されたミツロウ(晒しミツロウ)は、目に見える不純物を取り除くほか、漂白や脱臭などの精製処理をしているミツロウです。

色は乳白色をしていて、活性炭や化学薬品を使う場合もあります。

 

どんな効果がある?

ミツロウは美容効果が高い

ミツロウは化粧品やリップクリームなどで使われているように、美容効果の高いものです。

特に以下のような2つの効果が高いことで知られています。

  • 肌の保湿や保護するスキンケア効果
  • 敏感肌の改善効果

 

ミツロウは、ワックスなので防水に優れ、肌の上に塗ることで肌の内部の水分蒸発を防ぎ、保護します。

ミツロウの抗菌・抗炎症作用は、古くから認められ、最近の研究でも敏感肌や皮膚疾患に対する改善効果が見られています。

漢方でも皮膚炎や火傷などを治す紫雲膏という軟膏に含まれます。

 

ミツロウを摂取するには?

ミツロウを摂取する方法

ミツロウは化粧品の基材や乳化剤として使われます。

ミツロウ入りのリップクリームやスキンクリームは、保湿性に優れ、唇や肌の表面を保護します。

はちみつとミツロウを含んだ蜂の巣、コムハニー(巣蜜)はデザートやおやつに、あるいはトーストや果物などに乗せて一緒に食べます。

コムハニーには、はちみつやミツロウに加え、花粉やプロポリスなどの成分も含まれるため、そのまま食べることにより、いろいろな栄養が摂取できます。

また、未精製のミツロウにも花粉やプロポリスの成分が含まれています。

フランスの洋菓子のカヌレにもミツロウが使われていますが、未精製のミツロウを使うことで、花粉やプロポリスの成分を一緒に摂ることができます。

ミツロウを利用する際には、次のことに気をつけてください。

  • 未精製ミツロウは花粉を含むため、アレルギーのある人は要注意
  • ボツリヌス菌の影響が考えられるため、1才未満の乳児に与えない
  • ミツロウは消化が悪いので摂り過ぎない

 

口内炎を早く治したい時に役立つマヌカハニー!効果と使い方

マヌカハニーは口内炎を治す

口内炎を治したい時に役立つのがマヌカハニー。
その効果とおすすめの使い方について紹介していきます。

 

口内炎に効くマヌカハニー

マヌカハニーは口内炎に対して、以下の2つの効果が挙げられます。

  • 口内炎を治す
  • 口内炎を予防

 

それぞれについて、詳しく解説していきます。

 

口内炎を治すことができる

口内炎になった時、マヌカハニーはとても役に立つアイテムです。

マヌカハニーには、多くの成分が含まれており、直接的に口内炎の回復を手伝います。

特に、マヌカハニーに含まれるメチルグリオキサールは、強い殺菌作用を持っています。

口腔内のウィルスや細菌の繁殖を抑えることができます。

また、粘膜を保護するうるおいや、粘膜の回復に関するビタミンB群などの栄養補給ができます。

マヌカハニーに含まれる成分で、口内炎に対して処方する効果が表れます。

また、マヌカハニーは自然の中で育まれた成分なので、薬剤と比べて各成分の濃度も低く、口に含んだりしても、体にも安心です。

 

口内炎を予防できる

口内炎の原因は、免疫力の低下、ウィルスの感染、ビタミンB群などの栄養不足、ストレスや疲労、噛んでしまった時の物理的な刺激などが考えられます。

マヌカハニーに含まれる成分は、口内炎の原因に対処できるものが数多くあります。

  • グルコン酸で免疫力アップに効果的
  • 高い糖度と食物メチルグリオキサールでウイルスを殺菌
  • ビタミンB群、アミノ酸などの多くの成分が栄養補給
  • ポリフェノールによる抗酸化作用でストレス緩和
  • 果糖などの素早い糖分補給で疲労回復
  • うるおい効果で粘膜の保護

 

このようなことから、マヌカハニーを摂る習慣をつけることで口内炎を治すとともに、口内炎予防につながります。

 

おすすめの使い方

口内炎に対するマヌカハニーの使い方
基本的な使い方は、ティースプーン1杯のマヌカハニーを毎日食べます。

継続することで、口内炎を治し、その後口内炎ができないように予防することができます。

口内炎ができた場合には、患部に直接塗るという使い方のほか、直接塗ると痛い時は、マヌカハニー水でうがいをする、あるいは、5分くらい口に含めながら飲むようにしてください。

口内炎に直接作用するため、早い段階で効果が表れやすくなります。

マヌカハニーは、万能薬とも思われますが、あくまでも補助的な役割です。

口内炎は体調不良の合図なので、基本はバランスの取れた食事、ストレスの少ない生活、疲れを取るための十分な休息を取ることです。

その上でマヌカハニーを使っていくと、早い回復が見込めることでしょう。